ハリポタ6巻

あっという間に3月。これはさっさと原書を読まないと邦訳が発売されてしまうなぁ～でも原書重すぎるんだよなぁ…（だってハードカバー！）と、1/3だけ読んだところで放置状態のハリポタ6巻。

本で読むのはとりあえず後回しで、Appleのミュージックストアでダウンロード購入した6巻のオーディオブックをちまちまと聴いてました。（これもUK版。Stephen Fryのナレーションは良いです）今朝聴いてたら、途中眠っちゃって、気付いた時には物語は大きく動いてました。えらい緊迫した状況に突入しちゃってるなぁ…なんて思ってたら！あの人があの人に殺されてしまったー！！！うわあお。そこに至る経過が不明なままで、よりによってそういうシーンですか！

6巻は私的にドラコとセブルスが大好きです。Half-Blood Princeも好きです。正体知ったら尚更です。6巻をちゃんと本で読む気が湧いてきました。とりあえずこのままラストまで聴いたら、セブルスとHalf-Blood Princeの為に最初から読み直そうかと思います。
あー。なんか、6巻は本当ハリーはどうでもいいよ。（笑）
ドラコの黒さとセブルスにメロメロです。あ、ハリーも黒さが増してたな、そういえば。

どうでもいいけど、邦題の「謎のプリンス」ってちょっとどうかと……